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【速報】 蔵王山で比較的大きな火山性微動が観測される!! 〈387JKI11〉

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要注意対象の活火山としてマークされている蔵王山ですが、気象庁は本日(20日)、19日夜にやや大きな火山性微動が観測されたと発表しました・・・。

 

気象庁(仙台管区気象台)によると、蔵王山では今月(11月)に入ってから18日に火山性微動が観測され、翌19日には午後9時50分頃に比較的大きな火山性微動が坊平観測点(山頂から南西に5キロ)で約7分半にわたり観測されました。

その後も同日午後11時までに小さな微動が2回観測されたそうですが、GPS計測による地殻変動の観測には異変はないと云います。しかし地盤の変動を捉える傾斜計のデータに僅かな(南東上がりの)変化が観測されました。火山性微動が一日で3回観測されるのは2010年の観測開始以来、初めてということです。

蔵王山では、最近では山頂付近にある火口湖『御釜』の湖面の一部が白濁する現象も発生しています。

気象庁では蔵王山が今夏以降において火山活動が活発化していることを重視、現状、火山の状態を示す噴火予報は平常ですが、登山などで火口に近づく際は注意する様に呼びかけています。

またこの様な比較的規模が大きな火山性微動が発生したということは、山中地下のマグマの活動がこれまでより活発化している可能性があり、今後も注意深く見守っていく必要があるとして、坊平観測点に地震計を1基増設するなどの対応を実施しました。

 

御岳山の噴火以降、いつ何時、突然火山は噴火するか解からないものだという事が、読者の皆さんにも身に染みて理解されたことだと思います。登山や観光は楽しいものですが、充分に注意して行動しましょう!!

 

【速報】

気象庁は12月12日午後3時、福島県と山形県にまたがる吾妻山で、小規模な噴火が発生する可能性があるとして、火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルをレベル2の「火口周辺規制」に引き上げて、大穴火口から500メートル程度の範囲では警戒するよう呼びかけを開始しました。 

 

 

 

 

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