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【OIC-5】 おもしろ業界用語・・・居酒屋業界編 〈1647JKI24〉

居酒屋2ダウンロード【OIC/へぇー!そうなんだぁー♪】の第5回。

TVのバラエティ番組を観ていたら、居酒屋業界用語を特集していました。変わった言葉が多かったので、知人の元居酒屋オーナーに聴いてみたら、更に色々と面白い言葉を教えてくれたので、是非、皆さんにも紹介したいと思います・・・。

 

特定の業界でのみ使われる用語を業界用語と呼び、部外者や顧客には知られたくない会話や、業務上の指示や報告をする場合に使用する言葉のことです。

今回は、その中でも居酒屋業界の業界用語を紹介することにしました。

 

【アイドル】 来店数の少ない時間帯のことで、厨房・ホールともに比較的ひまな時間の事だが、間をとるが語源とも云われる

【アナザー】 コーヒーやドリンクのお代わりや注ぎ足しの事

【アニキ(兄貴)】 食材の消費期限が早い方が兄貴で遅い方が弟、または先に冷やしたものや準備が出来ているものが兄貴で、その逆が弟

【アフター】 アフターとは、後だしの飲み物やデザートのことを指す

【カスターセット】 塩、胡椒、爪楊枝などのテーブルの上にセットされた容器の事で、いわゆる卓上用小物を指し英語表記のCasterが語源

【借り物】  近隣(チェーン・グループ)店舗に足りない食材や品物を借りる事

【カワ(川)】 おすすめすること、おすすめ品

【クラッシュ】 グラスや皿を落としたりする事

【ショッカー】 覆面調査員の事で、この用語の由来は覆面調査の事をミステリーショッパーと言うが、そのショッパーがショッカーになったと云う

【請求】 オーダーの提供スピードが間に合わず客からクレームなどを言われる事

【チップ】 用意したグラスや皿が欠けている様子で、英語のChipが語源

【チュウバシ】 客が食事中に食べ終えた皿などを下げる事を、中間バッシング(プレバッシング)と言い、この略がチュウバシ

【デシャップ】 キッチンからホールへ料理を出す場所や食器を載せる台の事で、語源はdish up

【ドラフト】 生ビールの事

【ノーゲ】 店内に客が一人もいない状態、no guestの略

【バッシング】 テーブルから皿やコップなどを片づけたり下げる事

【ハチタン】 ビールを注ぐ、容量8オンス(240ml)のタンブラーグラスの事

【ヒヤタン】 お冷用のタンブラーグラスの略

【ヤマ(山)】 メニューの品が売切れ・品切れになった事、この用語の由来は「ヤマほど売れて売り切れた」とか、「山の頂上には何もないから」とか諸説があるが、寿司屋でネタを全て切らしてしまい海の物がなくなったから「山」といったことに由来しているという説が有力

【ライン】 その日のシフトに入っている人数を表す時に使う言葉、居酒屋業界では従業員の人数を1本2本というふうに数える

【ラウンド】 手が空いている時に客のテーブルを回りサービスをする事

【リセット】 客の帰ったテーブルを元通りに片付ける事

【ワンモア】 客のテーブルを廻り追加・お代わりなどの注文を取ってくる事

 

業界共通ではない店毎の用語も多いそうですが、居酒屋を訪れた時にこれらの言葉を知っていると面白いでしょうネ・・・。

従業員に業界用語で話しかけるも良し、また、じっと黙って彼らの会話を聴くのも楽しいでしょう。でもこれって、ちょっと意地悪なことかも知れないなぁ(笑)。

-終-

 

 

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One thought on “【OIC-5】 おもしろ業界用語・・・居酒屋業界編 〈1647JKI24〉”

  1. まるめがね says:

    覆面調査員がショッカー!ウケました。

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