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【連載講座】第2回:面接官の質問はこれだ! 〈906TFU30〉

無題面接。緊張するものですよね。一体、どんなことを聞かれるのだろう?どうして、そんな質問をするのだろう?ただでさえ、しらない人と話をするのに謎と不安は深まるばかり。でも、大丈夫。採用担当者にも「こういう目的のために、こういう質問をしましょう。」という鉄則があるのです。これさえ知れば、安心して臨めるはずです。逆にこういう質問が出たら、要注意というものも。さあ、順番に見てみましょう

 

一般的には、面接官も応募者を一定の基準で評価をしたいため、「面談表」「面接チェックシート」のような評価表を用意します。その中に、協調性や表現力などを質問から判断するための評点(あるいはABCのようなランク)を設けています。それを面接の中で、評価し、面接終了後に講評するという流れです。二次、三次と面接がある場合も一次で評価した評価表を参考にします。

しかし、質問内容の本質は変わりません。「何のための質問か」は同じなのです。では、どのようなものがあるか、代表的なものを6つ、お教えします。

 

無題21.理解力を見抜く

仕事において重要なのは、知識・スキル・経験をもっていると同時に、それをどう組み合わせて使っていくかが重要です。

【例えばこんな質問】

「なぜ、そう思ったのですか」

「どうやって切り抜けたのですか」

「つまり、どういうことですか・・・」など。

自分を誇張したり、しったかぶりをしていないかを見ています。相手に分かってもらおうという真剣、真摯な態度が重要です。

 

2.表現力を見抜く

会社や組織では状況報告、結果報告など「報告」する力も必要になります。あるいは、販売や接客の仕事であれば、商品やメニューの中身をお客様に簡潔に伝える力も求められるでしょう。こちらの関心にそった答えができるか。簡潔に回答できるか。理屈より、丁寧な言葉づかいを評価します。

【例えばこんな質問】

「自分自身の長所は?短所は?」

「あなたは周囲からどんな人だと言われますか?」など。

具体的に、実例を元に話をしましょう。

 

3.ストレス耐性を見抜く

世の中の環境が目まぐるしく変化する中、環境に対応できる力も大切です。想定外の意表をついた質問を浴びせかけ、リアクションで判断することでその力を見ようというものです。

【例えばこんな質問】

「休日出勤や残業が多くても、大丈夫ですか」

「急に出張をお願いするかもしれませんが、いかがですか」

ひるむことなく、このような設問も想定されると心の準備をしておきましょう。”大丈夫です”だけの答えではこころもとないので、逆に聞き返すぐらいの強さを持ちましょう。「残業は皆さん、月に何時間くらいされているのですか。」「出張は当日に指示されるようなこともあるのですか?」この逆質問に、面接官がしどろもどろになったら要注意。ブラック企業かもしれません。

 

4.問題意識を持っている人物か見抜く無題

問題意識の高い人は、問題を放置しない、改善の提案もできる有能なとらえ方で見られます。こんな質問が出てきたら、そこを知る為のサインと考えてください。

【例えばこんな質問】

「クラブ活動や、サークル活動で何を身につけましたか」

さらに突っ込んで「そこであなたはどのような役割をしていましたか?」

「大変だった事はなんですか?」

ただ単にクラブに所属していた人よりも、実際に活動していた人ならしっかり語れるでしょう。ましてや、問題意識をもった人なら多くを語れると思います。注意したいのは、自慢話になってしまわないようにすること。

 

無題35.職場適応力を見抜く

新しい職場、仕事、人間関係。そこで意識の切り替えが速やかにできるか、適応する力を見ます。変化をプラスでとらえることが出来るのか、聞いているわけです。

【例えばこんな質問】

「自分より年上の人達とコミュニケーションを取るには何が重要だと思いますか?」

「希望する仕事と違う分野を担当してくれといわれたら、どうしますか?」

プライドや主張が強すぎる人は、うまく答えられないと思います。そこを確認しているわけです。「この応募者は、ウチの会社や組織でうまくやっていけるだろうか?」そんな目をもちながらの質問だと理解して下さい。

 

6.ホンモノかどうかを見抜く

志望動機。これは必ず出る質問ですが、ずばり「ホンモノを見抜く」為に、聞きます。採用面接にはこんな経験則があります。「一つの質問から3つ以上の答えが出てくれば、本物となる力をもっている。」いかに自分なりの答えを数多く語れるか、そこがポイントです。とはいえ、だらだらと語ればいいものではありません。「大企業だから」「給与が高いから」では本質的な答えが欠けています。仕事を自らの人生と重ね合わせて、考えているか。志望した理由はひとつや二つではないはずです。それをまとめて発表しましょう。「志望理由は大きく3つあります。ひとつは、」というように予告をした上で、簡潔に発表すると好印象です。ちなみに、この方法は最終面接でやるとより効果的です。

無題

 

いかがでしたか。ポイントを押さえておけば、面接は怖くありません。あとは、自分の言葉で、自分を語ること。なれない敬語を使って、かみまくるより、話しやすい表現を使うことです。面接官も同じ人間です。お互いの目を見て、しっかりと受け答えしましょう。

 

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