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こんな紙工作をやっています 製作記その3〈85/17/38TFU21〉

タイトルくず餅です。前回は箱根登山鉄道3000形を見に行った時の状況を報告しましたが、今回は最近ご紹介していなかった紙工作の進行状況を案内したいと思います。作っている時間があまりなく進行が遅れていましたが、ようやく、ここまでなんとか進みました。それでは、ご覧ください。

 

ドア

ドアは指で左右に開きます。

 

今回、ご紹介する車両は小田急8000系です。内装や車両の外側に手すりをつける様子など、ここまで進みました。前回から進んだところは、ドアと内装と連結器などです。まずドアですが、開閉出来るようにしました。 ドアレールとなる紙をを先に取り付けて、そのあと窓キセの紙を取り付け、その後にドアをつけました。

紙をつける時、何度か間隔が狭くなりすぎてドアが開閉できなくなることがあり、とても苦労しました。ドアの両方が中央で合わさる部分の工作用紙を薄く切らないとこうなってしまうことがありました。何回か試作を繰り返してやっと納得のいく形になりました。

続いて内装ですが、まずは座席のシートです。シートは背ずりの部分の画用紙を、窓と接する個所をカッタ-で折れるように曲げて、この方法を座る部分にも使います。これも真っ直ぐに線を引かないと、変な方向に曲がってしまい困ることが何度かありました。

シ-ト

シ-ト横の手すり、網棚も表現してみました。

 

実車のシートがワインレッド色のシートなので、同じ色の紙を文房具屋で探してくるのも決して楽ではありませんでした。床の色はこげ茶色のような感じの色とクリーム色が濁ったような色の床ですが、同じような色の画用紙が見つからず、それに近いような色で再現することにしました。

ドアはステンレスの無地色なので、工作用紙の裏を使い再現しました。さらにシート横の手すりや網棚も作りましたが、これは工作用紙をそのまま組み合わせて作りました。取り付けるときにシートの横の手すりが曲がると、網棚全体が曲がってしまい、物が置けないような形になってしまうので、かなり苦労しました。

貼り合わせは木工ボンドで行っています。糊しろの部分を画用紙で作り貼り合わせています。内装の中でももっとも難しいところでした。今は二か所しかできていませんがこれを車内全体に繰り返します。まだ吊革も再現出来ていないので、これもこの先作る予定です。

連結器

連結器の尖った部分まで精密に再現しました。

 

最後に連結器ですが、連結器の前の部分はインターネットで探した連結器の画像をトレ-シングペーパーに写し、それを工作用紙の上にペンでなぞり、その線をカッターで切り抜いていきます。

尖っている部分は工作用紙で四角すいを作って取り付けます。最後にこの四角すいのついた紙を長方形型の工作用紙に取り付けます。ただし、連結器を吊っている紙が車両の中央に来ないと実車と違うイメ-ジになってしまうので、これもとても苦労しました。

 

今は床下機器が一切ついていないので今後取り付けていく予定ですが、床下機器は大きさがバラバラなので、工作に時間がかかりそうです。また作業が進行したら皆さんにも、是非、ご紹介したいと思います・・・。

 

 

 
 

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