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東京メトロ銀座線01系の今〈17/38TFU21〉

01-1くず餅です。今回は紙工作の話ではなく、最近、リニュ-アル工事などで何かと話題の東京メトロ銀座線のことについて紹介したいと思います。

その中でも、黄色い銀座線の1000系車両ではなく01系について取り上げてみますので、ご覧ください。

 

東京メトロ銀座線01系は1984年1月1日に営業を開始した通勤電車で、6両編成38本(228両)が制作されました。車体の長さは16mです。冷房装置は他の通勤電車と違い、屋根に埋め込まれています。なぜかというと、これは銀座線のトンネルの天井が低いためで、冷房装置が出っ張っているとぶつかる危険があるためにこういう形状になっています。またモーターは高周波分巻チョッパと呼ばれる装置がついています。集電方式はパンタグラフからとるのではなく、第三軌条と呼ばれる、台車についている棒状の物で線路の横を走っている第三のレールから電集して走行する方式です。

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黄色い車体がよく目立つ1000系

今まで銀座線の主力電車として走ってきましたが、現在、1000形と呼ばれる新車が導入されてきており、徐々に数を減らしています。車両の更新改造に関して、01系は特殊な形であるため改造が困難であることから使い続けることが難しく、それ以外にもホームドアを全部の駅に取り付ける工事も実施されており、01系はこれに対応できないため徐々に解体されてしまっています。

但し一部の車両は、幸いにも解体されずに熊本県の熊本電鉄に譲渡された車両もあります。この車両はパンタグラフを設置、台車も線路幅が銀座線とは異なるために履き替えています。それ以外に路面電車のように部分的に道路と混在して走るため、運転台の前に自動車のような後方確認用のミラ-がつきました。営業開始時期は未定ですが、末永く活躍してほしいと思います。

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元都営地下鉄三田線6000系

地下鉄車両といえば、熊本電鉄は今も元都営三田線6000系が二両編成で走っています。これも後方確認用のミラ-がついて、ワンマン運転をしています。東京から遠く離れた九州で地下鉄の電車が一緒に地上を走るということも、とても面白いなと思います。

 

 

ところで、私の紙工作は車両の大改造工事中です。車両の長さを間違えてしまったので、車体側面を貼り替えるという事態になってしまいました。次回までには新しい姿を見せられると思いますので、しばし、お待ちください。

 

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