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トワイライトエクスプレス『瑞風(みずかぜ)』の運行ルート決定!! 〈17JKI25〉

瑞風1232015021919080319_mizukazeJR西日本は18日、2017年春から運行を開始する豪華寝台列車『トワイライトエクスプレス 瑞風(みずかぜ)』の運行ルートを発表しました。京都・大阪、下関をそれぞれ始発もしくは終着駅として、山陽本線と山陰本線の何れか、または両方を周回して各地を巡ります。

 

JR西日本は18日に、『瑞風(みずかぜ)』の運行ルートを発表しました。『瑞風』は、京都または大阪、そして下関駅を両端の発着地として、2泊3日か1泊2日で山陰や瀬戸内エリアを巡り、1日に1回、沿線の観光地に立ち寄ります。

 

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片道タイプ(1泊2日)と2泊3日の周遊タイプがあり、途中駅での観光プランを必ず1日1回は組み込み、沿線の歴史や文化、そして風光明媚な景色を楽しめる旅程となっています。1泊2日のプランでは、京都・大阪~下関間の片道路線で、山陽本線もしくは山陰本線を走る上りと下りの計4コースを設けました。

例えば、1泊2日の山陽コースでは、大阪もしくは京都を出発して倉敷の美観地区の有隣荘で美術品を鑑賞。車中泊の後、岩国では岩国藩鉄砲隊の演舞などを見て、下関に到着するというものです。また、尾道でのクルージングや城崎温泉での散策などの体験イベントが組み込まれたプランも計画されています。

2泊3日のコースでは、京都駅を出発して山陽本線、山陰本線で西日本を時計回りに周遊して京都駅に戻ります。途中、岡山の後楽園や島根のたたら製鉄の遺構などを見学するプランとなっています。

この他にも厳島神社や出雲大社、鳥取砂丘などの景勝地に立ち寄って観光するものなど様々なプランが用意されていて、JR西日本では「日本の原風景が楽しめる日本海と瀬戸内のルートを定着させたい」としています。

 

↓『瑞風(みずかぜ)』より   提供: DISCOVER WEST

 

『トワイライトエクスプレス 瑞風』は、稲穂が豊かに実る「瑞穂の国」を、風のように駆け抜ける姿を表現して命名されました。そしてこの『瑞風』は、去る3月に引退した寝台特急『トワイライトエクスプレス』の特徴を引き継ぎ、海岸線などを眺めながらの美しい車窓の風景が楽しめるルートが選定されたのです。また首都圏の乗客が東海道新幹線から楽に乗り継げるように、京都駅も発着駅とされています。

車体外見は日本海や瀬戸内海などの風景と合う緑色を基調としていますが、車内は超高級ホテルのような内装と設備を備え、更に車中で用意される料理は、京都市東山区の料亭「菊乃井」主人の村田吉弘氏ら2名が監修します。そしてその料理は、新鮮な沿線の食材を活かし、以前の『トワイライトエクスプレス』と同様に車内で調理し供されるとのことです。

詳細は是非、下記のサイトをご覧ください。

JR西日本の瑞風に関する解説ページ → http://twilightexpress-mizukaze.jp/

 

『みずかぜ 』と読ませるよりも、『ずいふう』の方が良かったなんて思いもしますが、この寝台特急には一度は乗ってみたいですよね。

でも、1車両1室タイプのお値段は如何ほどのものになるのやら。知るのが怖い、とはこの事です!!

-終-

 

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