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チョー意外、あの団体が賠償金をおとなしく支払うなんて!! 〈1300JKI35〉

シー・シェパード環境保護団体(Sea Shepherd Conservation Society 以下、シー・シェパード)は、海洋生物を保護する為に直接行動の行使を掲げる国際的な(自称)非営利組織の海洋環境保護団体である。本部は米国のワシントン州フライデーハーバーにある‥‥。

 

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シー・シェパードの「艦隊」の一隻

この団体は、国際環境保護団体グリーンピースを脱退したカナダ人、ポール・ワトソン(64歳)をリーダーに1977年に設立された。彼らは、アイスランドやノルウェーの捕鯨船を、自ら保有する船舶による体当攻撃で沈没させるなどの過激な抗議活動で知られ、2005年からは南極海での日本の調査捕鯨を妨害するようになった。その動物愛護原理主義に基づく暴力的で過激な活動から、日本や米国、カナダの各政府機関からは「エコテロリスト」と呼ばれている。

また現在、シー・シェパードはアメリカ連邦高裁からは海賊(海上武装勢力)に指定されており、創設者のポール・ワトソンは国際刑事警察機構(ICPO)の国際指名手配犯であり、我国(日本)はこの団体の主要メンバーの入国を拒否している状態だ。

そのシー・シェパードが、南極海で調査捕鯨を行っている日本鯨類研究所(鯨研)などとの係争中の訴訟に関して、サンフランシスコ米連邦高裁の弁済命令に従って、先月末に、日本側に賠償金255万ドル(約3億1千万円)を支払っていたことが、関係者を通じて明らかにされたが、シー・シェパードは、日本側との間で7月1日までに賠償金を支払うことで合意していたという。

賠償金の弁済についてポール・ワトソンは、「我が団体の南極海でのキャンペーン・コストが年間300万ドル以上であることを考えると、賠償金の支払いは充分予算の範囲内だ」とのコメントを表明。この訴訟のおかげでシー・シェパードの支持者は世界的な規模に広がり、動物愛護の運動は更に大きくなった、とも強弁している。

 

でもやはり、あれだけ暴れまくって命知らずの抗議・妨害活動を繰り広げる団体の割には、こんな形で賠償金をすんなりと払うなんて、何か変な感じがしないか? 妙に納得出来ないと思うのは筆者だけだろうか‥‥。

-終-

 

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