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(速報)東葉家族車両基地まつり2015に行ってきました。〈85/17/38TFU21〉

IMG_0924くず餅です。前回は紙工作について取り上げましたが、今回は111日に行われた東葉高速鉄道の八千代緑ヶ丘で行われた鉄道イベントに行ってきましたので、速報という形でご紹介したいと思います。

私は11月1日の朝、東葉高速鉄道の八千代緑ヶ丘駅に降り立ちました。そこから、住宅街の中を歩いて15分くらいの場所に東葉家族車両基地まつりの会場がありました。早速入ろうと思ったのですが、見学のお客さんの行列が高架の線路下までずらりと続いているではありませんか。結局入るのに30分くらいかかってしまい、大変嫌な思いをしました。開始時間は10時30分ですがそれより前から並んでいたと思われる行列が後方まで続いていました。割り込みは当然ダメだと警備員の方が言っていたのでちゃんとル-ルを守りました。見学客のほとんどが沿線の住民の方達で、ほとんどが自転車で来ていました。

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このように車両の床下機器の点検蓋が開けて公開されていました。

11時くらいに私は会場に入りました。まず検査ピット内の車両から見学しました。扉上にある案内表示器の蓋が開けてあったり、床下機器の点検蓋が開けた状態で公開されていました。普段ホ-ムからは見ることのできない台車や細かい部分までじっくり観察することができたのでとてもよかったです。車内にも入ることが出来るようになっていたので運転台も見ることができました。

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ご覧のとおりたくさんの方が撮影されていました。

その後、外に展示されている車両達の写真撮影をしました。普段営業運転を行っている東京メトロ東西線05系や15000系、東葉高速鉄道オリジナル車の2000系などが展示されていました。ただ一部子供用に車掌体験という形で利用されている車両があったのでそれは外から撮影しました。車内に入ることはどの車両も不可能でした。

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これが30年以上使われている東葉高速鉄道のモ-タ-カ-です。

次に外に保線用モ-タ-カ-が走行していたので撮影しましたが、この保線用モ-タ-カ-は東京メトロが営団地下鉄の時代だった頃、東葉高速鉄道に譲渡され使われていたようですが、今回の鉄道イベントで引退してしまうそうで大変興味深い車両でした。

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帯が色あせてしまっている東葉高速鉄道2000系です。

私は保線用モ-タ-カ-には興味はありませんが、貴重になってしまうということで撮影しました。他には沿線を走る路線バスや、東京動物専門学校という所が動物達とふれあえるようにしてあったり、鉄道グッズの販売、落し物の傘を100円で売っていたり、休憩所として開放している東葉高速鉄道の2000系があったり、消防車の展示、音楽の演奏、警察車両の展示、飲食販売などが行われていました。ただ一つ気になったのが、休憩スペ-スになっている東葉高速鉄道の2000系や写真撮影に使われていた同じ車両も前面の帯があせていたりしてくたびれている様子だったのでもう少し大事に整備してほしいなと私は思いました。東京メトロ東西線の05系も写真撮影に使われていた車両はそうでもありませんでしたが、私が乗った車両は帯が色あせていてすこし痛んでいたので、なぜきれいに整備して帯を貼り替えたりしないのだろうと少し残念に思いました。展示されていた05系一編成にはまさに今リニュ-アルの進んでいる初期型の車両があったので、それはとても私は興味があるので夢中で写真撮影をしました。

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右奥の車両が更新された05系初期車です。

現在東京メトロではB修繕と呼ばれる工事が行われており、床下のモ-タ-を「PMSM」と呼ばれる機器に交換したり内装も最近の通勤電車に搭載されている物に取り換えたりするなど大がかりな工事が行われている大変貴重な車両です。元々この車両に付いていたモ-タ-「高周波分巻チョッパ制御」と呼ばれる機器が姿を消しつつあるので、大変貴重です。ちなみにこの機器が今も付いている編成が一編成だけ存在しています。私は会場に向かう際にすれちがうことができました。もし出会うことができればとても幸運だと思います。それらの車両達の見学をしている内に帰る時間になり、私は会場を後にしました。

 

今回はこのような鉄道イベントについて取り上げましたが、この東葉高速鉄道の車両基地イベントはたった一日しか行わないので、それが私としては物足りないと思いました。もう少しこのあたりは他の鉄道会社を見習ってほしいです。次回は紙工作の続きについて取り上げる予定ですのでどうぞご期待ください。

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